ダイビング中に感じる不安はレスキュースキルで解消できる
レスキューダイバーコース（RD） RESCUE DIVER COURSE

RESCUE DIVER COURSE レスキューダイバー
コース（RD）

Cカード取得まで平均日数3日

すべてのダイバーが
身につけておきたい

オープン・ウォーター・ダイバー・コースでも習ったセルフレスキュースキルから始まり、意識のある疲労ダイバーやパニックダイバーへの対処法や、水面/水中で意識のないダイバーへの救助方法、行方不明ダイバーの捜索方法など、様々なトラブルに対応するためのレスキュースキルへと発展・実践します。

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PRICE 参加料金

Cカード取得まで平均日数3日

エコノミーコース

とにかく費用を抑えてライセンスを取得したい方向け。（2名様から）

1名様77,000円（税込）
こんな人にオススメ
・当店でCカードを取得済みの方（アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー）
・ダイビングの安全性と自信を高めたい方
・仲間のダイバーを助けることができるようになりたい方
・ダイブマスターに挑戦してみたい方
スタンダードコース

基礎的なスキルをじっくり学びたい方向け。（2名様から）

1名様88,000円（税込）
こんな人にオススメ
・ダイビングの安全性と自信を高めたい方
・仲間のダイバーを助けることができるようになりたい方
・ダイブマスターに挑戦してみたい方
プライベートコース

1組限定のプライベートレッスンでゆっくり、じっくり学びたい人向け。（1名様から）

1名様143,000円（税込）
こんな人にオススメ
・マイペースで学びたい方
・シニアの方
・体力に自信がない方
・泳ぎが苦手な方

エコノミーコース

とにかく費用を抑えてライセンスを取得したい方向け。（2名様から）

1名様77,000円（税込）

こんな人にオススメ

・当店でCカードを取得済みの方（アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー）
・ダイビングの安全性と自信を高めたい方
・仲間のダイバーを助けることができるようになりたい方
・ダイブマスターに挑戦してみたい方

スタンダードコース

基礎的なスキルをじっくり学びたい方向け。（2名様から）

1名様88,000円（税込）

こんな人にオススメ

・ダイビングの安全性と自信を高めたい方
・仲間のダイバーを助けることができるようになりたい方
・ダイブマスターに挑戦してみたい方

プライベートコース

1組限定のプライベートレッスンでゆっくり、じっくり学びたい人向け。（1名様から）

1名様143,000円（税込）

こんな人にオススメ

・マイペースで学びたい方
・シニアの方
・体力に自信がない方
・泳ぎが苦手な方

料金に含まれるもの

講習費 / 乗船料 / 各保険 / フリードリンク / アメニティ

料金に含まれないもの

教材代（RDクルーパック）￥20,857（申請料込み）/ 器材レンタル（フルレンタル￥6,600/１日 ※2日目以降半額3,300円/１日）/ 施設利用料￥1,650（1日） / 環境保全協力金￥150（1日） / ランチ代 / ダイブコンピューター（レンタル￥1,100/１日）※表示価格は全て税込み価格です

GALLERY ギャラリー

コース詳細情報
申し込みについて

コース開催希望日から1ヶ月前までには予約をお願いします。
お申し込みはこちら

（ただし、希望日から3週間〜1ヶ月前のご予約も可能な場合があります。
その為、1ヶ月前のご予約に関しては電話から確認・ご予約ください。Tel:090-1325-7073）

自宅での事前学習

必要です。(8〜12時間)
申込金の着金後、指定住所にテキストを発送します。
コース開催日前日までにテキストを読み進め、知識の復習（ナレッジリビュー）を修了しておいてください。
※万が一、テキストの学習を終えていない場合はコースの開催が不可、コース開催日の変更または、コース日数が増えるため、追加料金が発生します。

必要日数

3日間

※学科講習（知識開発）
知識の復習（ナレッジリビュー）の答え合わせ、不明な点の解説を担当インストラクターと一緒に学んでいただきます。

潜水本数

40分～60分／本

潜水の最大水深

Advanced Open Water Diver：最大18〜30m

Junior Advanced Open Water Diver
●12～14歳
深度：最大18m
認定後：親、保護者、またはPADIプロフェッショナルと一緒に最大深度18メートルまで
●12～14歳
深度：ジュニア・アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバーは最大18メートル、継続教育は最大21メートルまで認定後：成人の認定ダイバーと一緒でなければならない

参加前条件

・PADIアドバンスドオープンウォーターダイバー、もしくは同等の資格をお持ちの方。（Cカード）
・更新済みのエマージェンシーファーストレスポンス（EFR）資格、もしくは同等の資格をお持ちの方。
・年齢15歳以上（ジュニア・アドバンスドオープンウォーターダイバーは12歳以上）
※未成年の方は、親権者の参加と同意が必要になります。
レスキュー・ダイバー・コースを受講できる年齢は、12歳からです。
（レンタル器材のサイズが合わない場合があるので、基本7meでは15歳以上で受け付けております。
ただし、サイズさえ合えば受け入れ可能な場合があります。）

健康状態(ダウンロードし記入してください)

お申し込みの前に
病歴診断書をご確認ください。
※日本語以外はこちら（Recreational Diving Medical Screening System）をご確認ください。
必要書式(ダウンロードし記入してください)
①継続教育専用書式（日本国内バージョン）

継続教育専用書式（英語バージョン）
お持ち物
- ・タオル
- ・筆記用具
- ・サンダル
- ・教材 ※事前郵送の方のみ
- ・水着
- ・Cカード
- ・ログブック
- ・トレーニングレコード
- ・申請用写真3cm×4cmを1枚
- ・ダイブコンピューター（お持ちの方）
  ※無ければレンタル可能です（レンタル￥1,100/１日）
注意事項・その他
- ・天候や海洋状況により、コースが中止になる場合がございます。その際は、事前にご連絡させていただきます。
- ・コース開催日前日までにテキストを読み進め、知識の復習（ナレッジリビュー）を修了しておいてください。
  ※万が一、テキストの学習を終えていない場合はコースの開催が不可、コース開催日の変更、またはコース日数が増えるため、追加料金が発生します。
- ・減圧症のリスクを避けるため、ダイビング終了後の高所移動や飛行機搭乗は18時間以上空けてください。
- ・キャンセルチャージは5日前〜2日前20%、前日50%、当日・無断キャンセル100%になります。
- ・スキル補習で1ダイビング追加の場合、11,000円（税込）が別途必要になります。
スケジュール
下記は代表的なスケジュールの一例となります。個々の水中スキルの達成ペースにより講習の進め方は異なります。
7meでは、講習生が自信を持って水中スキルができるまで水中でのスキル時間に十分時間を割り当てております。
天候や海洋状況などで大幅に変更になる場合がございます。
- ●1日目
  【AM】基本的なレスキューの原理など知識を身に付ける
  - 01.集合・受付（am8:00）ショップにて受付けとなります。（集合時間に変更があった場合は事前にお知らせします。）
  - 02.オリエンテーション必要書類の確認、講習の進め方、スケジュールのご説明を行います。
    PADIレスキューダイバーコースでは、
    【知識開発】
    基本的なレスキューの原理など知識を身に付け、ダイビングの些細なトラブルから深刻なトラブルまで、ダイバーの緊急事態の予防法やさまざまな管理法を学びます。
  - 03.学科講習事前に学習されてきたテキストを使い、インストラクターが解説しながら学習していきます。
    また、ナレッジリビューの答え合わせ、間違ったところを解説を踏まえ知識を身につけていただきます。
  - 04.ランチショップ周辺にはコンビニやお食事処がありませんので、事前に朝食やランチのご準備をお願いします。
  【PM】知識を応用してレスキュースキルを身に付ける
  - 05.海洋実習ダイブ1〜10（1、2、3）知識を応用して10種類のレスキュー課題、レスキュースキルを身に付きます。
    オープン・ウォーター・ダイバー・コースでも習ったセルフレスキュースキルから始まり、意識のある疲労ダイバーやパニックダイバーへの対処法や、水面/水中で意識のないダイバーへの救助方法、行方不明ダイバーの捜索方法など、様々なトラブルに対応するためのレスキュースキルへと発展・実践します。
    
    セルフ・レスキューの復習
    ・海洋実習ダイブ1(疲労ダイバー)パニックは起こしていないが、苦しんでアシストが必要なダイバーに対する手順を学ぶ。
    
    ・海洋実習ダイブ2(パニック・ダイバー)パニックダイバーに対する手順を学ぶ。
    
    ・海洋実習ダイブ3(浜、ボート、桟橋からの対応（反応があるダイバー）)反応があるダイバーを、ノンスイミングやスイミング・アシストでレスキューする方法を学ぶ。
  - 06.デブリーフィング（良かったところ、苦手なスキルを克服する為のポイントなどの再確認）水中スキルの練習後シャワーを浴びていただき、スキルが上手にできている箇所や、もう少し練習が必要な箇所を担当インストラクターと話し合いの時間を作っています。スキルの復習やもう少し練習してみたいスキルがあれば、遠慮なくお申し付けください。
  - 07.ファイナル・エグザム（筆記試験）※75%以上の正解率で合格。ただし75%以下の場合は再テストを行います。午前中に行った知識開発（学科講習）の中からクイズ＆ファイナル・エグザム（筆記試験）を行います。
- ●2日目
  【AM】知識を応用してレスキュースキルを身に付ける
  - 01.集合・受付（am8:00）ショップにて受付けとなります。（集合時間に変更があった場合は事前にお知らせします。）
  - 02.オリエンテーション講習の進め方、スケジュールのご説明を行います。
  - 03.海洋実習ダイブ1〜10（4、5、6）知識を応用して10種類のレスキュー課題、レスキュースキルを身に付きます。
    オープン・ウォーター・ダイバー・コースでも習ったセルフレスキュースキルから始まり、意識のある疲労ダイバーやパニックダイバーへの対処法や、水面/水中で意識のないダイバーへの救助方法、行方不明ダイバーの捜索方法など、様々なトラブルに対応するためのレスキュースキルへと発展・実践します。
    
    ・海洋実習ダイブ4(水中でトラブルに遭遇しているダイバー)水中でのトラブルに集中する、スキル練習でダイバーは、動き過ぎによる過労、エア切れの状況に対応する方法を学ぶ。
    
    ・海洋実習ダイブ5(行方不明ダイバー)行方不明のダイバーの捜索手順を考えてから捜索する方法を学ぶ。
    
    ・海洋実習ダイブ6(反応のないダイバーを浮上させる)反応のないシミュレーションをしているダイバーを水面へ浮上させるスキルを学ぶ。
  - 04.ランチショップ周辺にはコンビニやお食事処がありませんので、事前に朝食やランチのご準備をお願いします。
  【PM】知識を応用してレスキュースキルを身に付ける
  - 03.海洋実習ダイブ1〜10（7、8、9）知識を応用して10種類のレスキュー課題、レスキュースキルを身に付きます。
    オープン・ウォーター・ダイバー・コースでも習ったセルフレスキュースキルから始まり、意識のある疲労ダイバーやパニックダイバーへの対処法や、水面/水中で意識のないダイバーへの救助方法、行方不明ダイバーの捜索方法など、様々なトラブルに対応するためのレスキュースキルへと発展・実践します。
    
    ・海洋実習ダイブ7(水面で反応のないダイバー)反応のないダイバーのアシストを開始するためのステップを学ぶ。
    
    ・海洋実習ダイブ8(反応のないダイバーのエキジット)負傷したダイバーとエキジットするテクニックの練習し、学ぶ。
    
    ・海洋実習ダイブ9(圧力に関連する事故のファーストエイドと酸素供給)減圧障害が疑われるダイバーへの緊急ケアを練習する。ダイバーに酸素ユニットを準備し、対処法を学ぶ。
  - 06.デブリーフィング（良かったところ、苦手なスキルを克服する為のポイントなどの再確認）水中スキルの練習後シャワーを浴びていただき、スキルが上手にできている箇所や、もう少し練習が必要な箇所を担当インストラクターと話し合いの時間を作っています。スキルの復習やもう少し練習してみたいスキルがあれば、遠慮なくお申し付けください。
  - 07.ファイナル・エグザム（筆記試験）※75%以上の正解率で合格。ただし75%以下の場合は再テストを行います。午前中に行った知識開発（学科講習）の中からクイズ＆ファイナル・エグザム（筆記試験）を行います。
- ●3日目
  【AM】知識を応用してレスキュースキルを身に付ける
  - 01.集合・受付（am8:00）ショップにて受付けとなります。（集合時間に変更があった場合は事前にお知らせします。）
  - 02.オリエンテーション講習の進め方、スケジュールのご説明を行います。
  - 03.海洋実習ダイブ1〜10（10）知識を応用して10種類のレスキュー課題、レスキュースキルを身に付きます。
    オープン・ウォーター・ダイバー・コースでも習ったセルフレスキュースキルから始まり、意識のある疲労ダイバーやパニックダイバーへの対処法や、水面/水中で意識のないダイバーへの救助方法、行方不明ダイバーの捜索方法など、様々なトラブルに対応するためのレスキュースキルへと発展・実践します。
    
    ・海洋実習ダイブ10(浜やボートからの対応（反応のないダイバー）)生徒ダイバーが習得したほとんどのスキルを組みあわせたもので、緊急事態を評価してから計画をたて、ボートや浜から反応も呼吸もないダイバーに対応する。生徒ダイバーがこのコースでこれまでに習得したスキルや知識を現実的なシナリオに応用し、実践する。
  - 04.ランチショップ周辺にはコンビニやお食事処がありませんので、事前に朝食やランチのご準備をお願いします。
  【PM】学んだレスキュースキルをシナリオの中で実践する
  - 「水中で反応のないダイバー」と「水面で反応がないダイバー」の2種類のシナリオの中で、これまで練習してきたスキルを組み合わせて実践します。救助者としての能力を高めるだけでなく、事故者役、救急隊役、他のダイバー役、など様々な役割を担当することで、リアルな現場をトータルで学びます。
    真剣味のあふれるものですが、トレーニングは楽しい経験となるでしょう。
    05.オープンウォーター・シナリオ1（水中で反応のないダイバー）現実的なシナリオの課題から緊急事態を評価し計画をたて、前日までに習得したスキルや知識を使い実践し対応術を習得する。
  - 06.オープンウォーター・シナリオ2（水面で反応のないダイバー）現実的なシナリオの課題から緊急事態を評価し計画をたて、前日までに習得したスキルや知識を使い実践し対応術を習得する。
  - 07.デブリーフィング（良かったところ、今後のダイビングで役立ててほしい注意点や気づき、スキル上達の為のポイントなどを再確認）水中スキルの練習後シャワーを浴びていただきます。今後ダイビングを安全に楽しく続けられる為に、担当インストラクターと話し合いの時間を作っています。
  - 08.おめでとうございます！合格です。(申請用紙記入)

CONTACT US まずは、お気軽に
お問い合わせください。

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お急ぎの場合は留守電にメッセージをお願いします。順次18:00以降に折り返しいたします。
比較的繋がりやすい時間帯は18:00以降になります。

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7ME’S COMMITMENT 7meが選ばれる
9つの理由

ショップ集合で安心

ショップ集合なので、待ち合わせ場所に迷うこともなく、安心してご参加いただけます。自社店舗だから、施設使用料（駐車場、シャワー、ドライヤーなど）が必要ないことも嬉しいポイントです。
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お客様、船舶、お店、受託物など、万が一に備え、様々な保険に加入しております。
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乗合ではなく自社ボートなので安心！お店の前が船着場なので徒歩30秒でショップの前から簡単に乗船できます！スノーケリング専用船とダイビング専用船の2隻を完備！
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しっかりとした実績と資格を持ったスタッフが思いやりを持って対応いたします。不明点があれば遠慮なく声をかけてください！

STAFF 私たちがサポート
いたします

ダイビングの資格を持ち、経験を積んだ
プロフェッショナルのスタッフがサポートいたします。

7me 店長
大西新祐 Shinsuke
Onishi

皆様初めまして！楽しい事が大好物な関西人です。7meを成長させ、これからも新しい事に挑戦して行きたいと考えております。
スタッフ
大引雨音 Amane
Obiki

初めまして！7meで初めてスノーケルをしました。柏島の海に感動してインストラクターを目指して頑張ってます。